ごーいんぐまいうぇい

スピリチュアル&等身大の正直な自分日記。

習い事の先生との一件の意味

先生にここ2ヶ月くらいで2回レッスンをすっぽかされた。


1回目は完璧に先生が予定をダブルブッキング。それはまぁ仕方ないかなということにしたのだが、


2回目は、そのドタキャンの振替の日だと聞いていた日程に、謎に「振替の日が決まりましたーー、4/6です!と別日程を電話で聞かされる始末だった。結果その日はスクールの方が日程を生徒に伝えられてないということで、私たちはその日だと知っていたにもかかわらず謎にキャンセルになったことがわかった。


他人は自分を写すかがみ。


今回の一件に関するわたしの見解は、、


好きなことと、好きな人と、好きであることは違うということ。

その人が好きだからと言って、その人の全てを許せるわけでもないけど、かといって好きなことは好きだからそこは別個にして考えろってことかな、、と思った。


自分のしたいことと、やることが違うのは自分のせい。その人と話してる自分を作るのは自分だし、好きである状況を作るのも自分。でも、全てを許せるわけでもない?そんなことを言いたい?


行動を起こすのは自分のだから、言葉を尽くして自分の気持ちをわかってもらうってのも今回の課題だったのかなとおもう。


色々あったけど、明日からも頑張ろう