ごーいんぐまいうぇい

スピリチュアル&等身大の正直な自分日記。

オタクと愛の重さ

友達と、オタクの趣味、興味に関する気持ちの入れ方の傾向と多様性について話をした。


一つの作品やキャラクターに想いをつぎこむことに本気で取り組んで時間と労力経済力ほぼすべてを注ぎこむひと、何となく全てに興味をふわっと持てて、すべてを満遍なくまぁまぁ好きでいられるひと。


どちらも悪くない、一つの応援の仕方なのだが、年齢層や仕事の有無などがかかわってくるのだろうかという話をした。


友人との話のまとめとしては、学生は時間に余裕があるから、一つのものに一直線、愛が重くなりがち、むしろ学生の中には愛が重い人がいるかなっていう説が濃厚。

社会人は暇がないから、愛をガッツリ注ぎ込まない。社会人でオタクができているのは色んなものを片手間にふわっと応援できる人しか残らない。


自分は学校でピーギャー騒いではいなかった。が、好きなものへの情熱は今よりあったとおもう。ジャニオタって元気だったよなぁと今でも思い出す、


騒がしいオタクはジャニオタであることが多いのはなぜだろう?


オタクの中でも市民権をえているから?


アニメオタクとかは当時はかなり嫌がられてたから、三次元を愛していた方が生きやすかったかもしれない。