ごーいんぐまいうぇい

スピリチュアル&等身大の正直な自分日記。

私にとってのアロマ

香りには記憶が付き物だとはよく言うが、精油の香りでその香りにハマっていた時のことを思い出す。


アロマといえば私としてはマッサージ。ずっと通ってるところがひとつあります。最初はアロマってこんなんよねー感が強かったねど、最近とうとう、やりたいことを前面に出してくるようになった。アロマサロンはこうあるべし、そんなのどこ吹く風?昔の悲しみが深かったわたしは、最初は今のそのサロンを怪しんだかもしれない。


今やわたしのなかでのアロマは、はじめの一歩を踏み出す景気付けなイメージ。あとは香りがなくても次に進めるようになった。


無言でアロママッサージ受けても癒されるけど、もっと本質的な何かを満たしたい気持ちがつよくなってきた。


わたしにとってアロマとは、空気のようなとのになりつつあるのかもしれない。